横須賀水中処分隊の皆様「機雷桟橋にて3」(移植版)
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2009年3月2日(月)「機雷桟橋」にて
海上自衛隊横須賀地方隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様

さて,ちょっと時間が空いてしまいました.その間,伊豆大島沖での貨物船衝突事故に水中処分母船YDT03号さんが捜索活動に向かわれていました.昨年8月2日に初めて横須賀水中処分隊さんの存在を知り(遅過ぎます),系列ブログ『gvein(別館)』を開設して以降,初めての「現在進行」のご活動を知る事にもなりました.と云っても,映像はほんの数秒ですし,テレビの報道などは2日のみ.やはり,実際のご活動の場を知る事は出来ませんでしたが,捜索活動に向かわれた事は「ほぼ現在進行」で判りました.

防衛省さん発表の報道資料→お知らせに「大島沖における行方不明船舶捜索に係る災害派遣について」に,掃海艇「つのしま」さんと水中処分母船さんが救命艇等を発見とありました.また,艦船は夜間も捜索を実施とも書かれていました.横須賀水中処分隊の皆様がどのように捜索活動をされていたのか詳細は,私たちが知る事は出来ませんが,捜索活動にあたられていた事,救命艇等を発見された事は判りました.いつも書いていますが,詳細は判らずとも,何も知らないのとでは大違いです.こうして観光船にて,横須賀水中処分隊の皆様がお仕事なさっている場面を見学出来る機会がある事で,「何処かで誰かが(知らない誰かが)捜索活動している」と云う漠然とした(やや無責任な)認識ではなくなるのです.

私たちが簡単には行う事の出来ない,重要で危険な任務を担う方々を知っておかねばならないと思うのです.

昨年8月2日の横須賀水中処分隊さん展示を見学(写真に撮って)して以降,たて続けに知らなかった事・判らない事にぶち当たりまくりました.今もです.例えば,皆様の黒いウェットスーツにしても,私の頭にあったウェットスーツとは,かなり異なります.ほぼ全てが「初めて知る」に近い状態です.でも,私だけがそうであったのではなく.だからこそ,少しずつでもこうしてブログに投稿して行く事で,自分も判ってゆきつつ,何かのきっかけでこのブログに来られた方も知る機会になっていけば良いな…と思っています.と,何だかまとめてしまっていますが,まだまだ全然「はじめの一歩」です.


【註】当時の『ぐらふぃこ(ふ)』投稿分を2012年10月より、こちら『りぶろ』へ移植致します。投稿日時は当時のままを再現致しますが、投稿文は移植時に修正加筆。また、移植後、『ぐらふぃこ』ではご覧戴けなくなります。
# by stbrristol | 2009-03-14 06:40 | ┣横須賀水中処分隊
横須賀水中処分隊の皆様「機雷桟橋にて2」(移植版)
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2009年3月2日(月)「機雷桟橋」にて
海上自衛隊横須賀地方隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様

海の弱輩は前週金曜日に無理をして,見事に風邪をひきました.熱でふらふらしますが寝苦しいので起きて来ました.昨日一昨日と横浜港へ行きましたが,横須賀の港に戻りましょう.昨日も久しぶりに晴れましたが,本当に久しぶりの快晴でありました.

短い時間でしたが,横須賀水中処分隊の皆様がお仕事なさっているところを見学する事が出来ました.この1枚の写真に限っても,さまざまな「お仕事」が詰まっています.まだ判らない事がたくさんの見学者がくだくだと感想を述べてもおこがましいのですが.いつもゴムボートさんの周囲に付けられているロープには,このような役目もあるのが判ったり(全てが役目をもって存在している事は判っていても,その1つ1つについては,実際に見学しないと気付かない).昨年8月2日の横須賀地方総監部一般開放『ヨコスカサマーフェスタ2008』の際,初めて「横須賀水中処分隊」さんの存在をようやく知った見学者.あまりに無知で失礼な限りですが,まず入ってすぐに「横須賀水中処分艇体験試乗」の案内を見つけ,「水中処分隊さん…どのようなお仕事をなさっている方々なのだろう…」と立ち止まり,写真を撮りました.あと半年ほどで,ようやく1年となりますが,昨年8月2日の無知ぶりから,少しずつ少しずつ,横須賀水中処分隊さんの事が判って来ました.ご本人がたではありませんから,全てを理解する事は出来なくとも.

当初投稿したブログ『ぐらふぃこ』は,「人(person)」と「場面(graphic→視覚表現)」のブログ.昨年8月2日の「横須賀水中処分隊展示」を集中投稿した『てくの(現VT to the origin)』は,「技術(technology)」.横須賀水中処分隊さんの大変高度な技術力や任務などを現在判る範囲でまとめていっています.とても難しい授業・講義を必死にノートに書き取っているような感じです.系列ブログを複数開設しているのも,さまざまな側面から「入って」いかれるように(来られるように).

それにしても,自分は何が出来るのだろう?と,極めてプロフェッショナルな方々のお仕事ぶりを見学すると常々思います.ロープ1つをとっても,まともに結べないのですし,泳ぐ事は出来ても水中で作業など出来ません.「何も出来ないんですよね」と,だら〜んとよりかかり人生では困るので,自分に出来る限りの事をやろうとは思っています.極めてプロフェッショナルな方々を観る事が出来ると,気が引き締まります.


【註】当時の『ぐらふぃこ(ふ)』投稿分を2012年10月より、こちら『りぶろ』へ移植致します。投稿日時は当時のままを再現致しますが、投稿文は移植時に修正加筆。また、移植後、『ぐらふぃこ』ではご覧戴けなくなります。
# by stbrristol | 2009-03-08 05:01 | ┣横須賀水中処分隊
横須賀水中処分隊の皆様「機雷桟橋にて」(移植版)
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2009年3月2日(月)「機雷桟橋」にて
海上自衛隊横須賀地方隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様

この日はかなりの強風でした.通常の観光船コースは,汐入を出航し,横須賀本港から横須賀消磁所前を通り,長浦港へ向かいますが,雨や霧で視界が宜しくない場合,また強風の場合は,横須賀消磁所手前まで行き,横須賀本港から出ずに新井掘割水路を抜け,長浦港へ行きます.往路も復路の新井掘割水路を通ります.コース変更と云っても,横須賀消磁所は見学出来ます.新井掘割水路を2度通ると云う事は,訓練用?の機雷が吊ってあり,ごむぼーとさんが休んでいたりする,こちらの前を2度通る事になります.昨日は「あれに観ゆる黒いらばーの球体は…(当時は、「ラバーの球体」と思い込んでいましたが,後に鉄製と判ります)」の機雷の姿はありませんでしたが,まさに横須賀水中処分隊の皆様がいらっしゃったのです.前便では,ごむぼーとさんのみでしたので,どちらかで訓練をなさって,こちらへ戻り,お片づけをされていたところでしょうか.

とても近い距離を通りますので,皆様が良く観えました.昨年8月2日の海上自衛隊横須賀地方総監部一般開放の際,「横須賀水中処分隊展示」にご登場になったお二方の姿も観えます.「まごう事なき横須賀水中処分隊の皆様」です.私たち一般人が水中処分隊さんのご活動を見学出来る事は滅多にありません.その為,大変重要かつ危険なお仕事をされているにも関わらず,残念な事に「水中処分隊」の方々の存在を知らずに居る人も多い筈です.こうして,ご活動のほんの一端でも見学する事が出来る機会があれば…と強く思うようになりました.大変失礼な事に私も昨2008年8月2日までは「知らずに居た」一人だったのですから.

1月末から,幸運な事に横須賀水中処分隊の皆様が真冬の海上・海中で訓練されている場面を観光船にて見学出来る機会が幾度かありました.1便ごとの記録や記憶は少しずつでも,それが積み重なれば…今回も,時間にして1分半ほどと,とても短い間なのですが,皆様がごむぼーとさんを移動したり,ベルトを収納したり,とそれぞれお仕事なさっていました.勿論,どなたもいらっしゃらず,訓練用と思しき機雷(使い込まれた)やごむぼーとさんがただけでも存在感はあるのですが,こうして実際に皆様のお姿を見学出来ると,より横須賀水中処分隊の皆様の事が身近に現実的に感じられるようになって来るのです.


【註】当時の『ぐらふぃこ(ふ)』投稿分を2012年10月より、こちら『りぶろ』へ移植致します。投稿日時は当時のままを再現致しますが、投稿文は移植時に修正加筆。また、移植後、『ぐらふぃこ』ではご覧戴けなくなります。
# by stbrristol | 2009-03-03 23:15 | ┣横須賀水中処分隊
Explosive Ordnance Disposal YOKOSUKAの皆様と横浜遠景(移植版)
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2009年1月23日(金)東京湾 吾妻島前
海上自衛隊掃海隊群第51掃海隊「水中処分員」の皆様

今日も灰色の朝ですが,少しは晴れるでしょうか.昨年10月末より,これまでを写真で観ると,晴天よりも曇天・雨の方が多いように思いますが,曇天雨も何のその.これまで,屋内(しかも暗い場所)での撮影が殆どでしたので,照明の保証のない屋外撮影の訓練をさせて戴いている,とも云えるかも.何にしても訓練(練習)です.場数です.経験です.

直接,水中処分員の皆様とは関係のない出だしとなってしまいましたが…この日は「訓練展示」を撮らせて戴いたのではありませんので,どのような訓練をされていたのかは判りませんし,語れる程の知識もありません.ですが,昨年8月の「横須賀水中処分隊さん展示」以降,初めて,こうして皆様の存在を海上にて見学する事が出来た「大きな一歩」の日となりました.かなり距離はありますが,すぐに判りました.この写真を改めて拡大表示にした際,皆様の背後に横浜の遠景が写っている事に気付きました.観光船は,停まる事なく進んでいますので,この日,横浜の遠景と一目で判る写真は,この1枚のみでした.中央の煙突は根岸駅の近くにある東京電力南横浜発電所ですね.更にその後ろには,みなとみらいのランドマークタワーも.随分近くに観えます.横須賀と横浜は,こんなに近いのだ,と改めて思いました.

また,ここ1週間ちょっとで水中処分員の方々を海上から3度見学させて戴く機会に恵まれましたが,いずれも実際に距離があったのですが,敢えて目一杯寄らずに引いた写真が多いのは,「身一つ」で海や不発弾などの大変な危険と向き合われている皆様の「存在」を強調出来れば…と云うのもあります.対岸に建物が観えていたり,岸が観えていたりしても,海はこんなに広いのです.水はこんなにもたくさんあるのです.岸に近いこの地点でさえ.さまざまな海に潜り(暖かい時も極寒の時も),活動をされているのだ,と云う事を改めて考える一端となるように.

突拍子もない表現かもしれませんが,水中処分員の皆様は,「地球にとても近い方々」と思ったり.今,浅間山や桜島が噴火した直後ですから,「噴火」と「爆発物」を安易に結びつけたと云われるかもしれませんが.でも,海に潜って活動される,と云う事は,それだけでも難しいですし,天候や地形などに直接関わる事ですから,とても「地球に近い」と思うのです.そう云えば,この写真,左に曲がってすぐは「大地ノ鼻」です.


【註】当時の『ぐらふぃこ(ふ)』投稿分を2012年10月より、こちら『りぶろ』へ移植致します。投稿日時は当時のままを再現致しますが、投稿文は移植時に修正加筆。また、移植後、『ぐらふぃこ』ではご覧戴けなくなります。
# by stbrristol | 2009-02-04 08:19 | EOD JAPAN is...
横須賀消磁所とExplosive Ordnance Disposal YOKOSUKAの皆様2(移植版)
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2009年1月23日(金)東京湾 横須賀消磁所
海上自衛隊掃海隊群第51掃海隊「水中処分員」の皆様

前々回の写真に近い場面ですが.ようやく,この前日,初めて水中処分員の方々が訓練なさっている際を観光船で通過する事が出来ました.この日(翌日)は,とても近いところを通過しましたので,訓練を中断されていたのだと思います.時間にして,ほんの4,5分です.そして,少しずつ開き始めた頃,再開と云う感じでした.長浦港へ入る直前,あと1分もしないうちに皆様が観えなくなってしまう地点での1枚.この位置からでないと横須賀消磁所と皆様を一緒に記録する事は出来ません.どのような訓練をなさっているかは判りません.でも,寒く冷たい真冬の海上で,こうして訓練されているのです.この場所は,殆どの場合,風が強く,波もあります.写真では穏やかな海に観えますが,違います.いつもいつでも訓練なさっているところを見学出来る訳ではないのですが,実際のご活動を私たちが知る事は難しいので,せめて短い時間であっても,このようにして目にする事が出来る機会があれば…と思うのです.


【註】当時の『ぐらふぃこ(ふ)』投稿分を2012年10月より、こちら『りぶろ』へ移植致します。投稿日時は当時のままを再現致しますが、投稿文は移植時に修正加筆。また、移植後、『ぐらふぃこ』ではご覧戴けなくなります。
# by stbrristol | 2009-02-04 03:05 | EOD JAPAN is...
真冬の海とExplosive Ordnance Disposal YOKOSUKAの皆様(移植版)
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2009年1月28日(水)東京湾 吾妻島前
海上自衛隊掃海隊群司令部「水中処分班」の皆様

この日は,朝から曇天でしたし,気温も10度に届くかどうか.風もかなり強く,海上での体感温度はとても低かったと思います.波も荒かったです.そんな厳しい気象条件下においても,掃海隊群司令部「水中処分班」の皆様は海上で訓練をなさっていたように観えました.背後の大きな流木?倒木?が,とても怖いです.この写真を観て思い出したのは…横須賀地方隊さんsite内の「任務」にある▼東京都新島での恒例の不発弾処分『続く新島での戦後処理』にあった「実施内容」でした.

「その対象は、遠浅の前浜海岸に冬期のうねりによって打ち上げられる大戦直後投棄された旧軍の弾薬であります。」

背後の大きな流木(倒木)は,「冬期のうねりによって打ち上げられた」のかどうかは判りませんが,大変な危険を伴う横須賀水中処分隊爆発物処理班の方々が実際の「爆発性危険物の捜索、揚収」作業をされているところを私たちは観る事が出来ません.この写真を観て,真っ先に思い出しました.私たち見学者は,観光船にて,この付近を通過して行くのですが,その時間はだいたい7,8分です.でも,水中処分班の皆様が,この真冬の海上・海中で訓練なさっている時間は,もっと長いのです.こうして厳しい気象条件下においても,訓練なさっている方々がいらっしゃる事を決して忘れてはならないのです.


【註】当時の『ぐらふぃこ(ふ)』投稿分を2012年10月より、こちら『りぶろ』へ移植致します。投稿日時は当時のままを再現致しますが、投稿文は移植時に修正加筆。また、移植後、『ぐらふぃこ』ではご覧戴けなくなります。
# by stbrristol | 2009-01-31 00:44 | EOD JAPAN is...
横須賀消磁所とExplosive Ordnance Disposal YOKOSUKAの皆様(移植版)
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2009年1月23日(金)東京湾 横須賀消磁所
海上自衛隊掃海隊群第51掃海隊「水中処分員」の皆様

各『ふりかけ』にも投稿していますが,この場所で水中処分員の皆様にお目にかかれて,本当に嬉しかったです.勿論,いつも横須賀消磁所は楽しみでありますが,爆発物処理班の皆様がいらっしゃると云うのは,とても大きな意味があります.今まで,この位置から横須賀消磁所を撮った事はありませんでした.改めて,まだまだ撮り度が足りないと痛感しました.水中処分員の皆様がいらっしゃらなければ,この位置からの横須賀消磁所は撮っていなかったでしょう.一昨日は少しだけ暖かかったとは云え,真冬の海上で,こうして訓練なさっているのを実際に自分の目で観て,改めて頭の下がる思いでした.その前日にも皆様は海上で何か訓練なさっていました.もっと寒かったのです.写真では穏やかな海に観えますが,実際にはそうではありません.


【註】当時の『ぐらふぃこ(ふ)』投稿分を2012年10月より、こちら『りぶろ』へ移植致します。投稿日時は当時のままを再現致しますが、投稿文は移植時に修正加筆。また、移植後、『ぐらふぃこ』ではご覧戴けなくなります。
# by stbrristol | 2009-01-24 23:10 | EOD JAPAN is...