201002 横須賀水中処分隊(4)『YOKOSUKA軍港めぐり』(A-east ride)「海の畝」
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2010年2月17日(水)『YOKOSUKA軍港めぐり』にて 海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様

横須賀水中処分隊の皆様の「adzuma east ride」、吾妻島「長崎の岬」に到着されました。横須賀本港から東京湾へ。途端に大きな「うねり」が次々と。写真の水平など全くとれない状態でした。まともに写真が撮れない状態です。ですが、横須賀水中処分隊の皆様は、「いつもと変わらず」。平静です。美しいほどに冷静。このまともに撮れない状態は、強風ではなく、揺れ。海のうねりでした。ですが…「うねり」と云うものが、どのようなものなのか、よく判っていませんでした。「大波小波」と「うねり」の違いは?気象庁さんsiteにて『風浪とうねり』と云うページを見つけました。

 「その海域で吹いている風によって生じる波を“風浪”といいます。風浪は発達しつつある波で、個々の波は不規則で尖っており、強い風の場合、しばしば白波が立ちます。発達した波ほど、波の高さが大きく、周期と波長も長くなり、スピードも速くなります。

 一方、こうして発達してきた風浪が風の吹かない領域にまで伝わった波、あるいは風が弱まった場合や風向が急に変化した場合に残された波を“うねり”といいます。うねりは減衰しながら伝播する波で、同じ波高の風浪と比較すると、規則的で丸みを帯び、波の峰も横に長く連なっていますので、沖合いではゆったりと穏やかに見えることもあります。しかし、うねりは波長(周期)が長いために水深の浅くなっている海岸(防波堤、磯、浜辺など)の付近では、海底の影響(浅海効果)を受けやすく、波長(周期)の短い風浪よりも波が高くなりやすいという性質を持っています。このため、沖合いから来たうねりが急激に高くなることがあり、波にさらわれる事故も起こりやすいので注意する必要があります。 」


この解説で判りました。記録の写真を見直すと、時折、海がとても穏やかなのです。あれほど揺れたのに…でも、この解説、とてもよく判りました。実際に自分が体験した通りだ!と。海の素人ながら、自分なりに「波」を分析していたのです。強風の時は細かい波が不規則にトゲトゲ密集していて、自分も小刻みに揺れる。でも、最も写真が難しいのは、この日のように「ぐにゃぐにゃ」の海。揺れの振幅が大きく、姿勢の維持が難しい。と感じていた事が、この解説によって、「合致」しました。
by stbrristol | 2010-02-21 04:12 | ┣横須賀水中処分隊


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