<   2010年 02月 ( 39 )   > この月の画像一覧
201001 横須賀水中処分隊(39)『YOKOSUKA軍港めぐり』(Κυβερνήτης RD6)「range」
b0176417_2317165.jpg
2010年1月27日(水)『YOKOSUKA軍港めぐり』にて 海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様

快晴強風の吾妻島前。この日、横須賀水中処分隊の皆様は広範囲に渡り動かれつつ訓練をなさっていたように見えました。殆どの場合、どのような訓練をなさっているのか詳細は判りません。判らないのも当然ですよね?新米見学者が判っていたら変です。余程に詳しい見学者です。僅か約8分間の見学。それも、8分間、ばっちり近くで見学出来ている訳ではありません。徐々に近づき、徐々に遠ざかる、常に動き続ける「LIVE」な見学。予め用意された「セット」を流して観てゆく「アトラクション的見学」ではありません。アトラクション的見学も楽しいです。例えば…もう軽く20年ぐらい行っていない東京ディズニーランド(今はディズニーリゾートと云うのですか?←時代から取り残されている…)。素晴らしく楽しい世界です。さまざま素晴らしい「見学・体験」はありますが、現在のところ、新米見学者は、『YOKOSUKA軍港めぐり』ONLY。何故か。「事実・現実」だからです。私たちの日々の平穏を護って下さる方々の間近へゆく。皆様が訓練をなさっている間近へゆく。真冬は痛い程寒く、真夏は焦げそうに暑い。「実体感・実体験」です。

直接、横須賀水中処分隊の皆様に関わりのなさそうな記述が多いと思われるかもしれませんが、実際に皆様がなさっている訓練の詳細が判りません。その為、新米見学者のような一般人との「接点」をさまざま考え、投稿文としています。到底、「解説」など出来ません。ただ、写真を撮り、ブログに大量に投稿してゆくだけでは、「情報処理」になってしまいます。そこで、自分がどのように感じたのか。どうして、見学・記録を続けているのかがなければ「情報の消耗品」となってしまうからです。
by stbrristol | 2010-02-08 23:37 | ┣横須賀水中処分隊
201001 横須賀水中処分隊(38)『YOKOSUKA軍港めぐり』「Κυβερνήτης(technical_routine)」
b0176417_1847070.jpg
2010年1月27日(水)『YOKOSUKA軍港めぐり』にて 海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様

『201001 横須賀水中処分隊(24)Κυβερνήτης』に続く場面。「cybernetics」の語源とされるギリシャ語の「(船の)舵を取る者」を意味するキベルネテス(Κυβερνήτης)。この日の吾妻島前、「キベルネテス」は、横須賀水中処分隊・隊長である杉山重一3等海佐。真冬の快晴の冴え冴えとした視界に美しく白い波しぶき。処分艇さんの純白の波しぶきを見ていて思い出す事柄があります。今週末よりバンクーバー冬季オリンピックが開幕します。オリンピック発祥の地もギリシャですね。高度な技術を競う4年に1度の「祭典」。大変華やかなイベントですが、出場される選手の方々は我が身を削り、日々厳しい訓練を積まれています。そうでなければ出場出来ません。思い出すのは、スケート選手のエッジが斬る氷。スキー選手の足下から飛ぶ雪。高度な技術を身につけている選手は、通常、氷のしぶき、雪のしぶきは立てません。ですが、瞬時を「制御」する際に見事に飛びます。夏季五輪の水泳の選手もそうですね。見事に美しい「しぶき」は、高度な技術の象徴だと思うのです。自分で試す事も出来ます。お風呂などで、むやみやたらぼしゃぼしゃと無秩序に水をかけば、不格好な水しぶきがあちこちに飛びますし、水しぶきと云うより、大小不規則な水のかたまりが飛び散り、湯船もわやわやしてしまい、厄介な事になる筈です。新米見学者がもし、もしですよ。処分艇さんを操舵出来るような信じられない機会に恵まれたとします。到底、まず真っすぐは進めないでしょう。ぼてぼてうろうろとする筈です。また、「テクニカル・ルーティーン」と云う競技種目も思い出されます。これは、wikipediaの…シンクロナイズドスイミングにおいての記述ですが。

「予め決められた規定要素と呼ばれる技を演技に取り入れて行う。競技者の技術力に重点をおいて採点が行われる。」

以前は、フィギアスケートにも「テクニカル・ルーティーン」があった筈です。現在は、華やかなショートプログラム、フリープログラムのみになっていると思いますが。選手の皆様が華やかなできらびやかな衣装を着てではなく、黙々と予め決められた規定要素を行う。観客も殆どいない会場で。でも、最も重要なのは、「技術力」。技術がなければ、メダルを手にする事は出来ません。この「テクニカル・ルーティーン」にのみ出場される選手の方々もいらした気がします。純粋に「技術を競う」為に。「競う」のではなく、自らの「実力」を確認する為かもしれません。自分は世界基準のどの位置に到達しているのか。どうしても、華やかな場面に私たちの目は行きがちですが、実は「基礎の基礎」「基本中の基本」にこそ、真の美しさや見事さがあるのでは。
by stbrristol | 2010-02-07 19:12 | ┣横須賀水中処分隊
201001 横須賀水中処分隊(37)『YOKOSUKA軍港めぐり』(吾妻島)「run EODflagship run」
b0176417_1826296.jpg
2010年1月27日(水)『YOKOSUKA軍港めぐり』にて 海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様

斜光気味ですが。この日の見学記録のテーマは「引き=陣形」と「Κυβερνήτης」です。寄りたいのところですが、皆様、吾妻島前に点在されています。大勢の水中処分員の皆様が吾妻島前にて訓練なさっている際は、距離が近づく順に寄って記録しますが、この日の吾妻島前にて訓練なさっていたのは横須賀水中処分隊の皆様のみです。広範囲に渡り訓練をなさっているように見えましたので、敢えて引いた記録を多くしました。吾妻島流木の岩場付近から、遠くヴェルニー記念館まで(左端)。自衛艦旗を掲げる杉山隊長「flagship」。航跡が示す通り、右手吾妻島流木の岩場付近より緩やかに弧を描き、大きく動かれます。
b0176417_18333215.jpg
2010年1月27日(水)『YOKOSUKA軍港めぐり』にて 海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様

中央にヴェルニー記念館。斜光から順光へ。『YOKOSUKA軍港めぐり』のSea friend V号さん2Fデッキからも大変美しく見えましたが、上空からも見学したい場面でした。この後、この全く反対側からの見学の記録も。この日の記録は、特に「対」になっています。見事な調和です。物事は、常に一方面からだけではなく、多方面から。『YOKOSUKA軍港めぐり』の見学にて、正確に「前・後」「左・右」と「対」になる見学は、この日の横須賀水中処分隊の皆様でしょうか。見学を終え、帰宅して画像を確認すると、見事に「構成」されているように記録が並びます。ですが、皆様は日々の訓練をなさっているのであり、『YOKOSUKA軍港めぐり』の時間内に「訓練展示」をなさっているのではないのです。だから、「スゴい」と幾度も書いているのです。記録から見えて来るのは、「統制」「統率」「技術」です。
by stbrristol | 2010-02-07 18:42 | ┣横須賀水中処分隊
201001 横須賀水中処分隊(36)『YOKOSUKA軍港めぐり』(吾妻島)「Shining」
b0176417_0272518.jpg
2010年1月27日(水)『YOKOSUKA軍港めぐり』にて 海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様

眩しく煌めく海面。吾妻島流木の岩場前の逆光。海面全てが発光します。きらきらと。非常に撮りづらい状況ではあるのですが、とても美しい場面です。この日も吾妻島前は切れるような冷たい強風が吹き付けていました。写真からは、冷たい風も、吹き付ける風の音も聴こえませんが…風のない日は、鏡のようです。

既に日付が変わりましたので、先週となりますが、先週はさまざまあり、投稿速度が落ちましたが、この週末で再起動です。ずっと気になっているのですが、投稿が停止している『てくの』や『ぐらふぃこ』。現在、記録先行となっておりますので、速報系の『りぶろ』『gvein(別館)』『日報』を優先して投稿しています。また、現在、これまでの記録を1年が経過した事もあり、プリントを開始しております。ところが、莫大な記録があり、なかなか進みません。全ての作業を同時進行に出来ませんので、速報系を優先し、投稿します。
by stbrristol | 2010-02-07 00:34 | ┣横須賀水中処分隊
201001 横須賀水中処分隊(35)『YOKOSUKA軍港めぐり』(jamstec)「sinkai6500park?」
b0176417_0104373.jpg
2010年1月27日(水)『YOKOSUKA軍港めぐり』にて 海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様

機雷桟橋より吾妻島前での訓練に出て来られて早くも1時間が経過。素晴らしい快晴ではありますが、強い寒風が吹き付ける洋上。処分艇さん上には風を避ける為の「設備」はありません。しかも、海面すれすれです。それでも、多くの方々が「素手」なのです。グローブをなさっていない。この日の吾妻島前も、厳しい寒さでした。風がなければ陽射しの春を感じさせるのですが、ここは「東京湾吹きっさらし」。寒いと云うより、痛いのです。きりきりと。それでも、この日は長時間の訓練をなさっているように見えました。

その後方、海洋研究開発機構(JAMSTEC)さん。何処か…南国風。真冬の南国。新米見学者、南九州までは行った事がありますが、北は日光までです。雪国には行った事がありません。横須賀には雪はあまり降らないそうですね。雪は降らずとも、切れるような寒風が吹きつける真冬の快晴吾妻島前。昨年の同時期の記録は、殆ど雨です。晴天の記録はないと思います。
by stbrristol | 2010-02-05 00:23 | ┣横須賀水中処分隊
HEAVY INDUSTRIES, EOD JAPAN is SUPER INDUSTRIAL ver.2009
b0176417_22364461.jpg
(LINE3)『YOKOSUKA軍港めぐり』にて 海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様

『gvein(別館)』との連動です。「heavy industries」「SUPER INDUSTRIAL」。今週は少し変則的な投稿をしています。『YOKOSUKA軍港めぐり』にて、横須賀水中処分隊の皆様、掃海隊群の水中処分員の皆様、潜水医学実験隊の皆様の見学をする際、必ず背景となって登場するのは、追浜industrial(住友重機械工業さん、日産自動車追浜工場さん)、京浜重工業地帯(JFEスチール東日本製鉄所さん)。日本が世界に誇る「技術の凝縮」。新米見学者の頭の中で繋がる築き上げられた技術の象徴。『gvein(別館)』投稿の為、作成した画像を集めてみました。
by stbrristol | 2010-02-04 22:44 | 情景
201001 横須賀水中処分隊(35)『YOKOSUKA軍港めぐり』(RD6)「A,A,A...->flagship」
b0176417_4133895.jpg
2010年1月27日(水)『YOKOSUKA軍港めぐり』にて 海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様

引きの場面が続きましたね。「POSITIVE STAR」シリーズは全て引きの全景。今回の投稿は、寄りの全景。赤よこすか6地点。横須賀水中処分隊の皆様の吾妻島前での訓練見学の半分以上を過ぎてしまった地点。完全に振り返っての見学。この日の吾妻島前には、非常に強い風が吹き付けていた事がよく判る場面です。杉山隊長「flagship」自衛艦旗、処分艇さんの国際信号旗「A」、いずれもいっぱいに張っています。海面に細かい白波が立っています。真冬の快晴時に、この強風。体感気温は、風速1mで-1度だそうです。この明瞭な視界は、湿度が極めて低い事をも物語っています。湿度が低くなる程にも体感気温は下がるそうです。一体、この日の吾妻島前の体感気温は…しかも、この日、横須賀水中処分隊の皆様は長時間に渡り、この吾妻島前にて訓練なさっていたのです。恐ろしい程の強靭さです。
by stbrristol | 2010-02-03 04:20 | ┣横須賀水中処分隊
201001 横須賀水中処分隊(34)『YOKOSUKA軍港めぐり』(heavy industires)「POSITIVE STAR(WALL)」
b0176417_42333.jpg
2010年1月27日(水)『YOKOSUKA軍港めぐり』にて 海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様

「POSITIVE STAR」さんシリーズになっておりますが…吾妻島前にて訓練を続けられている横須賀水中処分隊の皆様の背後(眼前)を「巨大な壁」が流れてゆきます。写真では空間が縦に詰まって見えるものの、まるで、横須賀水中処分隊の皆様の間近を巨大な壁…いえ、幕かもしれません。何と表現して良いのか判らぬ場面でした。
by stbrristol | 2010-02-03 04:09 | ┣横須賀水中処分隊
201001 横須賀水中処分隊(33)『YOKOSUKA軍港めぐり』(heavy industires)「POSITIVE STAR(GOLIATH)」
b0176417_3485082.jpg
2010年1月27日(水)『YOKOSUKA軍港めぐり』にて 海上自衛隊横須賀警備隊「横須賀水中処分隊」の皆様

この光景を目にした時、一瞬、何が起きたのか判りませんでした。いつものようにヴェルニー公園のベンチに座り、遥か遠くの横須賀本港入口付近を見ていたのですが、吾妻島が動いたようにも見えましたし、一体、何が起きたのか…と。日産埠頭より、巨大な自動車積載船「POSITIVE STAR」さんが出航された事を認識出来るまで、数秒かかりました。その巨大な「POSITIVE STAR」さんの前では、横須賀水中処分隊の皆様が訓練を続けられています。「heavy industries GOLIATH」。あまりの大きさが…よく判りません。しかも…後から写真を見て気付いたのです。「POSITIVE STAR」さん、方向転換されています。吾妻島前で?あ…日産埠頭前ですね。でも、こうして写真ばかり見ていると、空間が縦に詰まっている事もあり、「あり得ない事」のように思えてしまうのが不思議ですね。
by stbrristol | 2010-02-03 03:55 | ┣横須賀水中処分隊